金曜日, 2月 24, 2012

福寿草の開花・トマトの苗作り

菜園を始めて以来 毎日の記録を10年日誌の形で付けています。
日誌を開くと その日は菜園にとって どんな日か が一目で分かります。
 今日この頃の最高と最低の気温が 平年に比べてどうだったのか を見ますと 2月の中頃を過ぎると 気温の振幅が大きくなっています。
 4〜5日前は 雪が降ったり 氷の張る寒さで 平均気温より3〜4℃も低かったのが 前線が東西に停滞して 南の空気が流れ込んで 雨が降ると 逆に3〜4℃も高くなりました。
 夜来の雨が上がった昨日 庭の福寿草を確かめに行くと ご覧の通り蕾が綻んでいました。
 今朝は 晴天で 気温は平年に比べて5℃も高い陽気でした。
 案の定 福寿草は 朝の陽を受けて 黄金色の花弁を一杯に開いていました。
 過去の開花記録を見ますと 昨年よりは1日早い開花ですが 開花が早かった年に比べると一週間ほど遅い開花です。
 新聞報道によりますと 今年の 桜の開花予想は 例年よりも遅いとの記事もあります。
 はたして 如何でしょうか?

  トマトの定植は4月の気温が気になります。
 ここ2年の 傾向から見ますと 今年も 寒いのではないかと思い それまでは節分の日にタネを蒔いていたのを 一週間遅らせて2月10日に蒔きました。
 写真は やっと本葉が出だしたトマトです。
 しばらくは部屋の窓辺に置いて 一応 土温度は16℃を目標に管理しています。 天気のいい昼間は 30℃以上になっていますが 夜はかなり下がっているでしょう。
 迂闊にも タネのチェックもれがあり 4年前に買った袋の中にはタネの少ない袋があり 1粒蒔きのポットがでてしまいました。
 今年のトマトは 昨年 waka3さんからタネを頂戴した 早生トマトの「スタピストマト」と 普通トマトの「桃太郎ファイト」と 中玉トマトの「フルティカ」の3種類です。
 写真で 1株のポットは タネが足らなかった「ファイト」です。

土曜日, 2月 18, 2012

カキ菜の収穫・フィルム写真のデジタル化

今朝は東京でも 屋根が白い雪化粧をし 寒い北西の風が吹き荒れる真冬なみの一日でした。 
 午後になってから 農園に行ってみましたが 人影一つありません。 緑色の野菜も少なくなって 潤いのない畑には 何処からか飛んで来たレジ袋が一枚 狂ったような動きをしていました。

 2月になると カキ菜の脇芽が伸びてきて カキ取ると 次々に 脇芽が成長します。
 わずか2株しか植えていませんが これで一回の収穫です。 小人数の我が家にとっては 充分過ぎます。
 このカキ菜のタネは 群馬の農家出身の農園仲間からいただきましたが 東京西部の多摩地方でも 同じ様なカキ菜が栽培されていて 道端の店先で「ノラボウ」と名札が付いて売っています。 
 見掛けの割には 筋っぽくなく 春を先取りした その独特の香りがする この時期限定の野菜です。

 昨年の 暮れに ポジフィルムのカラー写真を整理していたら ファイルから酢酸の匂いがし フィルムを出して電灯にかざし て見ると 色合いがセピア色化して見えました。
 このまま放っておくと 写真の劣化が一段と進む恐れがあると思い 自分にとっては 想い出の ポジ・ネガのフィルム写真だけでもデジタル化して 外付けHDに保存することにしました。
 古いフイルム写真自体が劣化しているのでしょうし スキャナーの限界もあるのでしょう 現在のデジタル写真を見慣れた目で眺めると 今回デジタル化した写真は 何となく古惚けた感じがします。
 その例として 始めの写真は 今から40年以上も昔 まだ日本人が一人も滞在していなかった時代に 西アフリカ ギニアへ出張した際に サバンナの家と子供を撮った一枚です。
 記憶では もっと緑が濃かったように想い 若干 補正しましたが この程度が精一杯です。

 次の写真は 今から12年前 2000年に 家族とイタリア旅行に行った時の写真です。
 この写真は コダックのカラーフィルムを使い 早く見たいので ホテルの近くのDPE屋さんに現像を依頼したものが原版です。
 デジタル化した写真は ピントのあまい点はやむを得ないでしょうが ボローニャの赤い街の色は比較的 よく再現されています。
 なお このイタリア旅行のデジタル化した写真は「フィルム写真からの変換アルバム」として ボローニャ編とラヴェンナ編 に分けて Picasa Alubum に掲載しました。
  Picasa Alubum をクリックするとご覧いただけます。